JALマイルを使って、友人や婚約者と旅行を楽しみたいですよね!しかし、特典航空券の譲渡範囲にはもちろん規定があり、不適切な譲渡が発覚すると厳しい罰則が課される可能性があります。この記事では、JALの特典航空券を友人や恋人、婚約者に譲渡するリスクと、その代わりに安全かつ合法的にマイルを活用する方法を詳しく解説します。
- JALの特典航空券を友人や婚約者に譲渡することが規則違反であること
- 不正に譲渡が発覚した場合の罰則やリスク
- 「JALおともdeマイル」の代わりにeJALポイントを利用して合法的に友人や婚約者に航空券を譲渡する方法
JALマイルを友達に譲渡するとばれるしリスクが大きい

JAL特典航空券を譲渡できる範囲
JALの特典航空券は、会員本人だけでなく、特定の範囲内であれば他人に譲渡することが可能です。具体的には、譲渡できる範囲は二親等以内の家族に限られます。二親等とは、配偶者、両親、子供、兄弟姉妹、祖父母、孫、そして配偶者の両親を含みます。この範囲に該当しない友人や恋人には、残念ながら特典航空券を譲渡することができません。
以下はJAL公式で紹介されている譲渡可能範囲を示した図です。

例えば、あなたがJALのマイルを利用して特典航空券を発券し、その航空券を友人に譲渡することは規則違反となります。そのため友人はその航空券を使用することができません。
実際バレるのか?
ばれます。
国内戦においても、特典交換時に氏名の入力が必要です。苗字が異なる場合は、会員との間柄を示す証明書類の提出を求められることがありますので、そうなるとアウトです。
特に国際線では、パスポートチェックが厳しく、名前や顔写真の照合により不正が発覚しやすいため、リスクが非常に高いです。
ばれるとどうなる?JALの罰則規定
JALの特典航空券を不正に譲渡し、その事実が発覚した場合、以下のような措置が取られることがあります。
- 特典航空券の無効化
- JMBアカウント停止
- ブラックリスト入りの可能性
まず、もちろん特典航空券が無効化されます。
次に、JMBアカウントの停止が行われることがあります。特典航空券を不正に譲渡した会員は、JALのマイル口座が凍結され、今後マイルを利用できなくなる可能性があります。また、貯めてきたマイルやステータスも全て失うことになります。。

頑張ってためたマイルが水の泡に。。
さらに、場合によってはブラックリスト入りのリスクもあります。一度ブラックリストに載ってしまうと、JALだけでなく、他の航空会社のサービス利用にも支障が出る可能性があります。上級会員資格の取得や、特定の特典サービスの利用が制限されることも考えられます。
このように、特典航空券の不正利用は重大なリスクを伴います!規則を守り、特典航空券を正しく利用しましょう!
JALマイルを友達に譲渡するとばれる。どうすればよいか?
JALマイルをeJALポイントに交換する

JALマイルを友人や恋人に譲渡したい場合、eJALポイントに交換するしかありません。eJALポイントはJALの公式ウェブサイトで航空券やツアーの購入に使用でき、二親等の制限を受けずに譲渡が可能です。
- 国内/国際線航空券の購入
- ジャルパックツアーの購入
まず、eJALポイントへの交換方法について説明します。JALのマイルをeJALポイントに交換するには、JALの公式サイトにログインし、マイレージバンクのページにアクセスします。そこから、eJALポイントへの交換オプションを選択し、必要なマイル数を入力します。交換レートは、通常1マイルにつき1ポイントとなっています。しかし、10000マイル交換で15000ポイントとなるため、10000マイル単位で交換する方がお得です。
eJALポイントへの交換ページはこちら

次に、eJALポイントの使い方について説明します。
eJALポイントは、JALの公式ウェブサイトで航空券やツアーを購入する際に利用できます。マイルをeJALポイントに交換し、そのeJALポイントを使用して航空券を購入することで、友人や恋人に航空券をプレゼントすることができます。購入手続きの際、ポイントを利用する選択肢を選び、必要な分のポイントを使用するだけです。
また、eJALポイントの有効期限についても注意が必要です。eJALポイントの有効期限は、交換月から12ヶ月間です。この期限内に使用しないと、ポイントは失効してしまいます!
このように、JALマイルをeJALポイントに交換することで、間接的に友人や恋人に航空券を譲渡することができます。
JALマイルをカップルで有効活用する方法
結婚していないカップルのどちらか、もしくは2人ともがJALマイルを貯めていて、一緒に旅行に行きたい場合も多いと思います。でも、結婚していないので二親等の制約に阻まれますよね。。
そんな時はeJALポイントへの交換に加え、それぞれがマイルを特典航空券に交換することが選択肢になってきます。
まずは前述の通り、JALマイルをeJALポイントに交換することで、間接的に誰にでも航空券をプレゼントすることが可能です。これにより、二人分の航空券をマイルを使って間接的に交換できるようになります。
この方法のメリットは、予約が取れないパターンを考える必要がない点にあります。通常、特典航空券は争奪戦なので、行きたい日の特典航空券が取れない場合がありますが、eJALポイントを使えば、通常の予約の際にポイントで支払うだけなので、その心配がありません。
逆にデメリットは1マイルあたりの価値を最大限伸ばせないことです。通常、マイルを特典航空券に交換すると、1マイル2円以上の価値で交換できることが多いです。しかし、eJALポイントは1万マイルにつき1万5000ポイント=1万5千円分、つまり、1マイル1.5円にしかなりません。マイルの恩恵を最大限に使えない点がデメリットです。
次に、2人がそれぞれマイルを貯めている場合は、それぞれが特典航空券を利用することで、マイルを最大限に活用できます。この場合のメリットは1マイルあたりの価値を最大限伸ばすことができる点です。しかし、それぞれが特典航空券を取得するため、隣同士の席が取れない場合もあると思いますので、慎重に利用しましょう。
もしくは、片方の航空券は現金で払うという手もありますね。
婚約者はどういう扱いになる?
婚約者の場合も、カップルと同様になります。そのため、eJALポイントに交換するか、それぞれが特典航空券に交換する、もしくは片方は現金で購入する方法が挙げられます。
「JALおともdeマイル」は2023年4月11日に廃止
「JALおともdeマイル」は、JALが提供していた特典サービスの一つで、一人が10,000マイルを使用することで、同行者の航空券を割引価格で購入できるというものでした。このサービスは、主に家族や友人と一緒に旅行する際にマイルを有効活用する方法として利用されていましたが、2023年4月11日に廃止されています。
まとめ:JALマイルで交換した特典航空券を友達に譲渡するとばれる
国内線なら大丈夫と思っていても、規則違反になります。規則違反がバレた時のデメリットが大きすぎますので、素直にeJALポイントに交換するのが吉ですね。


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